カンボジアでは数多くのカジノスポットがあるというとこを知っていますか。
日本ではあまり知られていませんが、カンボジアは欧米諸国ではカジノ大国として知られています。
観光などでカンボジアに訪れた際には立ち寄ってみるのもすすめです。
カンボジアは欧米諸国に比べてルールやマナーがあまり厳しくないという特徴があるので、初心者の日本人にも最適です。
また24時間営業しているところが多いので、自分の観光スケジュールに合わせて利用することができます。
カンボジアでカジノを楽しむ際の手順は、まず現金をチップへ両替するところから始めます。
チップがないと遊ぶことができないからです。
両替方法は、窓口とディーラーに頼む方法の二種類があります。
窓口に頼む場合はCasherと大きく書かれた場所に行くと両替してもらうことができます。
窓口に現金を渡すだけで、特に会話がなくてもチップにしてもらうことが可能です。
英語が喋れなくてもできるので、気軽に行うことができます。
ディーラーに頼む方法は、テーブルにお金を置くだけでチップに両替してもらえます。
ポイントはテーブルに置くことです。
手渡しはマナー違反なので注意しましょう。
チップに両替したら後は楽しむだけです。
カジノではブラックジャックやジョーカーなどさまざまな遊びを楽しむことができますが、初心者ならスロットやルーレットから始めるのがいいでしょう。
スロットやルーレットはディーラーを介さず自分のペースで遊ぶことができるからです。
気軽に遊びを楽しむことができます。
ブラックジャックやポーカーなどディーラーを介するゲームをしたいのであれば、事前にルールをしっかり覚えてから参戦するようにしましょう。
これらのゲームは他のお客さんも利用している為、ルールがあやふやなまま参加してしまうと、迷惑をかけてしまうかもしれないからです。
これらのゲームの中には現金で行うものもあります。
遊び終わったら今度はチップを現金に両替しましょう。
チップを現金に両替する方法は、窓口のみになっています。
したがってテーブルでは両替できないので、両替口を利用します。
この場合も会話は特に必要なく、チップを渡すだけで現金にすることができます。
カンボジアのカジノの特徴は、欧米のようなドレスコードがない点です。
Tシャツや短パン、サンダルでも楽しむことができるので、観光がてら気軽に立ち寄ることができます。
ただし帽子をかぶっていると脱ぐように指示されるので、その点だけは注意するようにしましょう。
遊べる年齢は18歳以上からです。
したがって大学生でも楽しむことができます。
さらにカンボジアでは他の国のように入り口で年齢確認は行いません。
しかし何かあった時のために、パスポートを持って行くのがおすすめです。
このように少しゆるい感じがするカンボジアのカジノですが、一つだけやってはいけないことがあります。
それは何かというと写真撮影です。
最近はインスタなどで旅行した時の写真をアップする人が多いですが、施設内はプライバシー保護と不正防止を理由に写真撮影は禁止されています。
スマホを操作しているだけで、スタッフに呼び止められることもあるので、スマホはバックの中に入れて出さないようにしましょう。
カンボジアで遊ぶのにおすすめのスポットには、天井が高くて高級感が溢れるところがあります。
そこはカンボジアの首都から2時間ほどで行ける距離にあり、スロットマシンが充実しています。
したがって初心者の方におすすめのスポットです。
またここはホテルのオーナーが日本人なので、ホームページは日本語対応されているので安心して利用することができます。
併設されているレストランの情報も知ることが可能です。